[Laravel]github管理しているLaravelプロジェクトのgit clone後の環境準備

laravelBackEnd

環境

# httpd -v
Server version: Apache/2.4.6 (CentOS)
# cat /etc/redhat-release
CentOS Linux release 7.6.1810 (Core)

古いサーバー

FWの確認

php artisan -V
Laravel Framework 5.8.36

git

最新状態をリモートにあげておく

DB

データの移行等でtableやデータをバックアップ作成をするかはプロジェクトによって判断する。
マイグレーション管理していてテーブル作成をしないならDBだけでもOK。

新しいサーバー

DB作成

mysqlにログインしてDBを作成する
ダンプデータによってDBのみかtableまでかデータ全部かで変わってくるのでプロジェクトによって判断します。
マイグレーションするならあとで

git

git cloneする

composer

git管理してないパッケージとかライブラリとかをインストールしてフレームワークが動くようにする
venderとかstrageとかあだちとか
まずはcomposer確認

# composer
   ______
  / ____/___  ____ ___  ____  ____  ________  _____
 / /   / __ \/ __ `__ \/ __ \/ __ \/ ___/ _ \/ ___/
/ /___/ /_/ / / / / / / /_/ / /_/ (__  )  __/ /
\____/\____/_/ /_/ /_/ .___/\____/____/\___/_/

なければインストールしましょう。
[CentOS composer インストール する]でggrです。
★composerがインストール済みなら1マス進む★

linuxでインストールして文字がピコピコ流れてるときってわくわくしますよね。
successfullyがでたらOK

# composer install
...
...
...
Package manifest generated successfully.

設定ファイルの更新

dbとかのログイン情報とか変える

cp .env.example .env

app_key生成

# php artisan key:generate
Application key set successfully.

APP_KEYに追記してくれている!

vi .env

テーブルとかデータとか

やっときましたテーブル作成。
マイグレーションでテーブル作成するとかダンプデータなどの復元しましょう。

ここではマイグレーションでテーブルだけ作成

# php artisan migrate

権限変更

apacheがstorageに書き込みできるようにする

chownでもchmodでも両方でも、でもでもの涙

# chmod -R 777 storage

バーチャルホスト設定

DocumentRootとかDirctoryとか変更が必要なら変える
変更したら再起動する

apacheコマンドmemo
systemctl start httpd
systemctl stop httpd
systemctl restart httpd
systemctl status httpd

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